中小企業のパソコン技術サポート

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デュアルモニターのやり方(作業効率UP)

デュアルディスプレイのやり方

パソコンには、モニターを接続する端子として、数種類の方式が装備されています。

 

この数種類の接続端子に、2台以上のディスプレイを接続して、ディスプレイの広さを拡張することができます。(デュアルディスプレイ、デュアルモニターなどと言います)

 

パソコン画面の広い作業空間を確保することができます。

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 パソコン画面の広い作業空間

デュアルディスプレイを拡張するということは、このように作業画面が広がることになります。同じサイズのモニターで枠が細いとつなぎ目が少なくなり使いやすくなります。

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サイズの違うモニターを使っても問題ありません。

 

ディスプレイ端子の種類

ディスプレイの接続端子には、VGA、DVI、HDMIなどの種類があります。

 

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上のパソコン背面画像では、5番がHDMI端子 6番がVGA端子です。 

いくつかのディスプレイ端子がありますので、その中で現在のモニターがどれかの端子に接続されていると思います。

 

空いているディスプレイ端子に、追加のディスプレイを接続します。

端子の種類が合わない場合は、変換ケーブルや変換コネクタを使用して形状を変換して接続できます。

 

ノートパソコンの場合

下の写真は、ノートパソコン側面のHDMI端子とVGA端子です。HDMI端子の形状がmicroHDMVなどの場合は、変換ケーブルを利用すると接続できます。

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HDMI端子が、microHDMI端子の場合は、下記のような変換ケーブルをお使いください。  

HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプAメス-タイプDオス シルバー HDM07-042ADS

HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプAメス-タイプDオス シルバー HDM07-042ADS

 

 

下のようなケーブルでないコネクタ型は、コネクタの重さで接触不良を起こしがちでお勧めしません。ご注意ください。 

 

拡張モニターの表示パターン 

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拡張モニターの表示パターンは、[複製]と[拡張]があります。

Windows 10 の場合は、設定するには、[Windows]+[P]を押すと下のような画面が表示されますので設定してください。

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モニターの設定方法  

ディスプレイ位置を設定するには、[設定]→[PC設定の変更]→[PCとデバイス]と順に選択してください。

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お薦めの 液晶ディスプレイ

大画面 23.8 インチ で、この価格、解像度は 1920 x 1080

 

さらに低価格で、解像度は 1920 x 1080 

どちらも HDMI ケーブルが、付属していないので必要な方は、別途購入しなければいけません。 

 

会議室にお薦めの 液晶ディスプレイ 

会議室などでノートPCやタブレットを使いながら、打ち合わせを行う時に、画面を共有するには、このディスプレイがお薦めです。

 

接続端子の主流は、HDMI端子です。

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 HDMI x 2 / Displayport が、メリット、今後は、Displayport の端末の普及が予想されます。Displayport は、安価で HDMI 端子に変換できます。

 

 ケーブルの形状が、お薦めです。下のようなコネクタ形状は、突起が長くなり接触不良を起こしやすいようです。

 

※ このディスプレイは、VESAの取り付けはできません。このサイズは、会議室共有モニターとしての用途なので、VESA取付機能よりも、参加者のPCを表示する用途を優先して考えました。